専用インターネット接続(DIA)
企業の拠点やサーバーをインターネットへ接続する、法人向けの専用型接続サービスです。光ファイバーによる高速で安定した接続をご提供します。
概要
専用インターネット接続(DIA)は、企業の拠点やサーバーからインターネットへ直接接続する法人向けサービスです。ベストエフォート型の共有ブロードバンドと異なり、用途と品質の要件に合わせて回線とポート速度を設計します。
IP トランジットが AS 番号を持つ事業者向けであるのに対し、DIA は AS 番号がなくても利用できます。スタティックルーティングで当社の IP アドレスをご利用いただく構成のほか、BGP で接続する構成にも対応します。
海外拠点との通信が多い企業や、業務システムの安定した接続が必要な企業に適しています。
法人のお客さま向けの接続です。データセンター内はクロスコネクト(XC)で接続し、お客さま拠点までの回線は当社が手配します。
こんなお客さまに
- 業務システムやクラウドへの安定した接続が必要な企業
- 大量のデータを送受信する企業
- サーバーを自社で運用し、インターネットへ公開している企業
特徴
ポート速度の選択
100Mbps、1Gbps、10Gbps のポートから、用途に合わせて選択できます。
クラウド・CDN への到達性
複数の IX に接続し、Azure、AWS、Akamai などのクラウドや CDN へ短い経路で到達します。地域間の遅延を抑えた経路設計です。
冗長化されたアップストリーム
Zayo、Hurricane Electric、IIJ、SoftBank、RETN と、JPNAP、JPIX、BBIX を組み合わせ、各地域で複数のアップストリームにより冗長化しています。SLA は 99.9% です。
サービス詳細
対応地域
- 日本:東京(Equinix)
- シンガポール
- アメリカ:フリーモント
接続方式
- ポート速度:100Mbps / 1Gbps / 10Gbps
- 記載の帯域は利用可能な最大値です。上流の負荷やネットワークの状況により、常に最大値が出るとは限りません
- SLA:99.9%
- インターフェース:光(シングルモード / マルチモード)
- ルーティング:BGP / スタティック
主な用途
- 大量のデータ送受信を扱う企業
- 海外拠点との通信が頻繁な企業
- 高品質な通信環境が必要な企業
- セキュリティ対策強化を目指す企業
- 通信コスト削減を目指す企業
ご利用の流れ
- 01
ヒアリング
拠点の場所、必要な速度、経路方式をお伺いします。
- 02
お見積もりとご契約
回線とポート速度を決めてお見積もりします。
- 03
回線の手配と接続
拠点またはデータセンターまで回線を手配し、接続します。
- 04
開通確認と利用開始
疎通と速度を確認して開始します。
よくあるご質問
IP トランジットとどう違いますか?
IP トランジットは AS 番号を持つ事業者が BGP で経路を交換するサービスです。DIA は AS 番号がなくても利用でき、企業の拠点向けです。
帯域は保証されますか?
記載の帯域は利用可能な最大値です。上流の負荷やネットワークの状況により、常に最大値が出るとは限りません。SLA は 99.9% です。